【スポーツ科学】学生アスリートの深刻な腸内環境が判明 コハク酸値が大腸炎患者レベル 食物繊維摂取で劇的な改善も期待 [すらいむ★]
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学生アスリートの深刻な腸内環境が判明 コハク酸値が大腸炎患者レベル 食物繊維摂取で劇的な改善も期待
摂南大学(学長:荻田喜代一)農学部応用生物科学科井上亮教授とスポーツ振興センター瀬川智広准教授、農学部食品栄養学科藤林真美教授、京都府立医科大学のチームは本学ラグビー部員の腸内環境調査を行い、学生アスリートの腸内環境が深刻な状況であることを明らかにしました。
この研究により学生アスリートの栄養面の改善や教育の促進、パフォーマンスの最大化につながることが期待されます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本の研究.com 2021.09.16
https://research-er.jp/articles/view/103114 食物繊維摂取で劇的な改善も期待
_ノ乙(、ン、)_野菜も食べたら? ↓ホリエモンが 学生の運動部の人は揚げ物とかハンバーグとかステーキとか
脂っこい洋風のものばかり食っているんじゃないの?
それじゃ腸内環境が悪化するわ。 スポーツは体に悪いからな
翌日に疲れ残るならやりすぎ >>4
「勝つための」スポーツね
本来の暇潰しゲーム程度なら好影響
有力選手であるほどヤバいw
過労性肝炎で消えてく全国大会レベルの選手も多いしな
体に恵まれてるように見えても、内臓も丈夫じゃないとダメだし
練習でやり過ぎて故障する選手も多くて、どこかに痛みを抱えながら競技を続ける選手は驚くほど多い
当たり前だけど丈夫な体を持ってないと、一流選手には成れない
健康には悪いってことだな 何食ってたって死ぬ時きゃ死ぬ
若いうちは好きなことだけしてた方がいいぞ
60代のアンケートで1番後悔してるのは
将来考えて何もしなかった事
金貯めても身体がついていかないから
楽しいことが見つからない
正に今の俺
ただ日暮らししてる人生だよ 部活レベルのスポーツバカの食事は悲惨だろ
栄養学の知識もないから
若くて部活で身体動かしてるから太らないけど
そういう奴は部活辞めた途端にデブになる これ、ラグビー部が寮生活していて全員同じもの食っていてこの結果なのか、
各自の食べてる物や量はバラバラで、それでもこの結果なのか、
ってところをまずは知りたいよな。 >>1
ちなみに赤身肉だけ食ってるとがんリスク上昇するそうだよ
野菜や繊維をとりましょうだってよ
あと予防は野菜じゃなくてビタミンDとカルシウムらしい
ソースはがんセンターだったか理化学研究所だったか忘れたわ >>10
2〜3年前のお昼時に学食で栄養士さんらしい人が1人ずつメニューと量を指示してるの見たことあったけど
この研究の一環だったのかね 腎臓も深刻、スポーツ飲料の飲みすぎで
結石で埋まっている スポーツ選手の成績と腸内環境には相関関係があるという研究結果はすでにあって
元Jリーガーの鈴木啓太がそれでビジネスやってる >>11
肉類はすぐに腸内環境を悪化させる
:野菜類はなかなか腸内環境を改善しない
http://gut-microbiome.com/diet/improvement.html
> 動物性食品(肉、卵など)は1〜5日で悪玉菌を増やす
> 低脂肪・高食物繊維の食事を2週間続けると腸内環境は改善する
要するに、肉・卵などで腸内環境はすぐ悪化する
しかし
その改善には、長期に野菜・穀物の繊維質をとる必要がある コハク酸が多いの少ないの?
多いと美味しいんだろう? 運動のし過ぎなのかプロテインなのか、原因は何だろう ラグビー部ならケツに違うもの突っ込んでるから腸内環境わるいんやろ >>5
いや、ウォーキング以上の強度の運動はやらない方が良い
ジョギング中に亡くなる人も割と多かったりするもんで・・・
ジョギングをするくらいなら同じ距離を時間を掛けて歩くべきだよ >>1
肉バッカくってるだけじゃん
しかし日大のタックル事件は酷かったね
タックルした朝鮮人が全部仕込んでて逮捕
監督とコーチは無罪という 酒飲んで肉ばっか食ってりゃ
腸内環境もおかしくなるんじゃね
プロテインとかも飲んでるだろ なんともこれを管理栄養士が指摘っていうのが不快だね
その管理栄養士が言う通りに実践しているにもかかわらず、だ
あまつさえ、対策にサプリなど言語道断の営利主義
これはまるで次の連鎖を生み出すための陰謀と邪推せざる得ない言いよう
若者は企業の実験動物じゃない
かつての(20年ほど前程度)普通の食事でいい >>26
20年前とそんなに変わってるの?
人工甘味料は増えたが >>17
イチローのルーティーンのカレー⇒そうめん、両方とも腸には良いよ
そうめんは食物繊維多いし 摂南大ラグビー部って弱くないのに
トップアスリートとは違う学生アスリートだと自覚してるのは良い
一般健常人と比較したときの本学ラグビー部員とトップアスリートの違い
https://www.u-presscenter.jp/assets_c/2021/09/2_68-thumb-943x484-51299.png
https://www.u-presscenter.jp/article/post-46642.html
>[用語説明]
>※1:2014年ラグビーのアイルランド代表チームの腸内環境が調べられ、
>一般健常人よりも腸内環境が良いことが報告された(Clark et al. 2014 Gut) >>3 まず肉と油を減らすことからだな
脂質の摂りすぎは腸内細菌バランスを「肥満型」に変える
http://gut-microbiome.com/obesity/saturated-fatty-acid.html
> 脂質の中でも特に飽和脂肪酸の摂取は、
> 腸内細菌バランスを「肥満型」に変えてしまいます 摂南大学は家柄がよくない
家柄がよくない家庭は食生活が貧しい >>1
自衛隊なんかは粉末の食物繊維摂ってるでしょ? アスリートは胴体を短くし、腕脚を長くしたい。
そのためには成長期に食物繊維の多い食事は禁物。
そうした食事は腸を長くして胴体を長くする。 トップアスリート・一般人は既に調べているから、
大学上位あたりで我流の多い、一流半アスリートを調べてみる価値 医学部のラグビー部なんて、そこら辺の高校と試合したら100点ゲームで負けるくらい弱いよ
。練習だって、週Tか週2くらいだし、、、
彼らは決してアスリートでは無いです(笑) >>17
>>29
イチローは若いのに白髪だらけで老けてただろ
あれは偏食してたからだよ >>29
アタオカ
そうめん原材料:小麦粉、食塩、油
シッタカって恥ずかしいよ
これで食物繊維ガーとか云うなら
うどんやパスタもほとんどオナジだから 資料によって量に差があるが別に悪くないな、パスタみたいなもんか
そうめんの栄養
http://www.sawatari-heart.com/column/archives/65/
また食物繊維が比較的多いのが特徴。白ご飯1杯分より5倍以上多く、
玄米ご飯1杯分と同じくらいの量の食物繊維が含まれています。
でもそうめんからだけでは、必要な量の食物繊維はとれません。野菜サラダなどを一緒にとるように心がけましょう! なおGI値
うどん(ゆで) 80 >>そうめん(ゆで) 68 ≧パスタ(ゆで) 65
パスタが健康的と言われる程度にはマシな方かと 他の学生と比べて本学ラグビー部員の腸内環境が特に悪い
と言っているわけじゃないでしょう。
現代人の腸はサンプルとなったラグビー部員以上に悪いのかもしれないし。 俺も金ないのに体育会で腹は減るから、
朝と昼はカップラーメンと食パン1斤。
これで200円。
夜は合宿所で揚げ物をそれぞれ大量に食ってたよ。
さらにスーパーでタイムセールになったコロッケ5個入りが150円で、それ買いに行って夜食に。
で、就職の内定者の健康診断やったら、
肝脂肪がすごくて治療させられたな。
体育系で走ってばかりいて体脂肪率は低いのよ。
でも肥満体でもないのに肝脂肪って食事がやばい証拠だって叱られたな。
毎日キャベツと納豆食って、菓子や揚げ物やめたらすぐ治ったけど。 >>43
摂南大の研究>>30は、腸内環境 ◎トップアスリート>○一般健常人>●学生アスリート(摂南) >>6
子どもの「背が伸びない」悩みを食事で解決!!
https://jr-soccer.jp/2018/04/10/post90693/
> 実際に体が大きい、身長が高いスポーツ選手の食事を見てみると、
> とにかくご飯をたくさん食べています。
> 選手に話を聞くと、子どもの頃からご飯が大好きだった選手が多いようです。
> エネルギーとなるご飯をしっかり食べることで強い体が作られていきます。
> ご飯を残してお肉をたくさん食べている場合は、まずはご飯をしっかり食べる習慣をつけましょう。
だから、肉好き偏食で有名な、フィギュアスケートの宇野選手の身長… >>19
コハク酸が多すぎて性大腸炎患者レベルの選手が多いんだってさ。 >>3 腸内フローラ改善・ダイエットには、「脂質の制限」が大切
【医学】高脂肪食は腸内細菌に悪影響があると人体実験で明らかに[03/17]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1552892392/l50
≫ 特に低脂肪食のグループの体重が最も減少したとのこと。 > 2014年ラグビーのアイルランド代表チームの腸内環境が調べられ、
> 一般健常人よりも腸内環境が良い >>30 >>50 少し強い学生と違って、トップアスリートは食にこだわる
> 筋肉量を増やして体脂肪を落とさなければ、ハードな試合を戦い抜くことができないのです。
> そのため、ラグビー選手は、カラダ作りのための「栄養補給」にも非常にこだわっています。
> 例えば、ラクビーの強豪国として知られる「南アフリカ共和国」では、
> ラクビー選手に特化した
> スポーツ栄養のガイドラインとして「PRACTICAL NUTRITION FOR RUGBY」を作成しています
https://www.morinaga.co.jp/protein/columns/?category=muscle
(※体重1kgあたりで) 炭水化物5〜7g、タンパク質2〜3g、脂質1〜1.5g >>1
キャベツ千切り130gコースだな
vitamin U もついてくる(洗い杉に注意 腸内の手軽な改善方法…ご飯は冷やして食べる
「冷やご飯」が体にいいワケ――ご飯の摂取量が多い人ほど便秘になりにくい(2/2)
元HP) http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20100323/106369/
> 1.ご飯の水分が大腸まで届き快便に!
> 炊いたご飯に含まれる難消化性の成分が水分を抱いたまま大腸まで届き、
> 大腸を潤す効果があるとみられ、便通を促すと考えられる。
> 2.油を減らせるので腸に負担がかかりにくい
> 脂肪は消化吸収に時間がかかり、胃腸に負担をかけやすい。パンやパスタのランチに比べ、
> おにぎりなら油の摂取量が自然と減らせ、胃腸に負担がかかりにくい。 >>26
アジア伝統食(高炭水化物・高食物繊維)が糖尿病予防に効果的だが、食物繊維も多い
ttp://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003913.php
◎>アジア伝統食は、カロリー摂取量の70%が炭水化物、15%がタンパク質、15%が脂肪で、
> 1,000kcal当たりの食物繊維量が15gだった。
〜
>その結果、アジア系・欧州系米国人ともに
○>アジアの伝統食を摂取した期間は、体重が減少して、インスリン抵抗性が改善したが、
●>欧米食に切り替えるとこれらが増加に転じた。 一流半の学生が気にするのは、筋力増強やせいぜい体脂肪率まで
腸などの健康にはあまり気が回らない これがホモサピエンスのデータ? ラグビー選手の腸内危機を救え
https://mainichi.jp/articles/20211015/k00/00m/050/135000c
> 「『これが本当にホモサピエンス(ヒト)のデータですか?』と驚くスタッフもいました。
> 食生活などを聞く限り、悪いだろうなとは思っていましたが、予想以上でした」
> 摂南大農学部の井上亮教授(腸内細菌学)は研究結果の衝撃を、そう振り返る
<連載> あの人の腸活 山田章仁さんに聞く 朝食で整える腸と一日のリズム
https://www.asahi.com/relife/article/14121617
> そこで大学在学中、ラグビー部監督の紹介で順天堂大学医学部の小林弘幸先生から指導を受けました。
小倉高校→慶応義塾大学卒業、プロラグビー選手、日本代表で南アフリカ破る
準一流と超一流には高い壁がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています